「1日1捨」100個達成
去年1日1捨を始めました。
そして先日、100個目を達成しました。
昨日の1日1捨 (100個目)欠けたお猪口#1日1捨 #捨て活
— asakatsuyou (@asakatsuyou) 2022年5月3日
なんかコツコツ続けてえらい!って思えるのですが……
でも実は始めますブログ書いたのが150日以上前なんですね。
100個目捨てたのが最近って計算あわないんですけど。
それは、まあ、やめなかった、ということが大切だということで。
100個捨てたら何か変わったのか?
では、めでたく100個の物を捨てて何か変わったことがあるのかというと…
ぶっちゃけ部屋の見た目はそう変わりません。
スッキリした場所はあるのかもしれないけれど劇的には変わってない。
この部屋の中にはどれだけの数のものがあるのか考えるだけでも恐ろしい…
これからは「1入1捨」もやっていきます
物を100個捨てたとしても、その代わりに100個増えていたら意味がないわけで。
今度から入ってくる物も意識していきます。
物が1個入ってきたら1個捨てる。
これにプラス1日1捨をやれば確実に物は減っていくはず。
捨てカウントをする物のルールを決める
なんでも買った物を「1入」でカウントしていくと膨大な数になるのでルールを決めます。
食べ物や消耗品は基本カウントしません。
書き出すだけでも大変だし、消費サイクルがはっきりしているから不要な物が溜まりにくいからです。
ただ、日頃使わない調味料やお試しで購入した日用品なんかは、意識して消費するためにカウントに入れます。
本当は同じカテゴリーの物の中で1入1捨をるのがベストだと思います。
ただ、適正量になってない物や、今すぐ捨てれない物もあるのでしばらくは「なんでもいいので捨てる」を優先します。
あ、見落としがちだけど紙袋やビニール袋の「入」も気をつけないと。
昔よりだいぶん減ったものの、気をつくと溜まりがちだからなー。
適正量を目指すものリスト
ちなみに今、絶賛調整中な物がこちら
- ハンガー
- ヒートテックキャミソール
- ハンカチ・手ぬぐい
- タオル
- 化粧品サンプル
- 食器
- マスキングテープ
明らかに適正量を超えているものです。
ただ、私、実は捨てるのが苦手な性格で、特に
使える物をぽいって捨てるのには罪悪感を覚えます。
使える物は地道に使いつつ、日々いらない物を探して家の中を徘徊します。
「1日1捨」「1入1捨」のゴール
「1日1捨」「1入1捨」はエンドレスにやるわけにはいかないのでゴールを決めようと思います。
私が「1日1捨」・「1入1捨」をする理由は
「スッキリとした快適な部屋に住みたい」
です。
私の思う「快適」な状態とは
・必要な物が必要な量だけ適正な収納場所に収められていること
・探し物が無いこと
・物の出し入れが楽なこと
・散らからないこと、散らかったとしても短時間で片付けが出来ること
この状態になればゴールインです。
でも、このゴールは遠いので飽きないようにスモールゴールを設定します。
第1目標は床に放置された物が無いこと
第2目標は棚の上に放置された物が無いこと
第3目標は棚の中も取り出しやすいこと
上記の状態が1ヶ月以上続いたらクリアしたということに決めます。
今年中に達成したいな。