ちょっと前に、書いているブログ記事が100を超えてました。
アプリで見た時に下の方に
ちょろっとカウント数が出ているのは知っていたのですが
見落としていた。
ちょうど100の時にこの記事載せたかったなぁ。
このブログ実は知り合いには教えていません。
なんか見られてると思うと書けなくなりそうなので。
でも検索やTwitterから見に来てくださっている方も少しずつ増えてきてます。
とってもありがたいです。
このブログの経緯
このブログは2020年の10月に思い立って初めて
その後半年以上放置して再開したものなので
正確にいうと今年の6月からのスタートでした。
このブログのきっかけ
きっかけになったのは
樺沢紫苑さんの著書『学びを結果に変えるアウトプット大全』
分厚い本です。
分厚いけど小さな章に分かれてて、やることも明確に書いてあるから
とっても読みやすく行動に移しやすいです。
アウトプットの大切さとやり方を、これでもかというほど説明してあります。
そしてその中には人に説明することの大切さと
SNSでの情報発信がとても有効だとありました。
SNSやブログではフィードバックが返ってくるのでそこが重要だと。
確かにいつもよりも多くの人が訪れてくれた日の記事は何が良かったのか
そうでないときはどうなのか、自分で振り返って考えることができます。
さらにこちらの中に
- ブログは毎日更新
- とりあえず100記事は書く
というのがあったためにとりあえず続けてみました。
毎日更新はできてないときもあるけど
とりあえず100記事いけたことがうれしい。
次の目標は300記事らしいので続けていきます。
質より量が大事
もう一冊私の好きな習慣の本で
ジェームズ・クリアー著
『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣』
があります。
こちらの中でもある学校の授業で実験例が載っていて
自分で撮った写真を課題として提出する授業があって
写真の”質”(一番よくできた写真を1枚だけ提出する)グループと
写真の”量”(できは兎も角たくさん提出する)グループに分けたところ
”量”をこなしたグループの方が質も良かったことです。
素晴らしい写真とは、と頭の中でこねくり回して考えていた”質”グループより
”量”グループはどんどん撮って実践の中で工夫し技術を上げていったとのこと。
外に出すって大切なんだなとこのエピソードを聞いても思いました。
本当はとっても慎重派で臆病なので
人に書いたものを見せるのが抵抗があったのですが
(なのでブログサイト開いて半年以上も放置していた)
「ほぼ、毎日更新」を自分に課すとそんなこと言ってられないので
続いているようです。
ほぼ、勢い更新(笑)
読んでくれている方の時間を無駄にしないブログにしたいなぁと思ってます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。