できないと思うのではなく、まだ伸び代があるんだと思う
メモに残していた言葉。
なにか本で読んだのか?
誰かが言っていたのか?
わからないのだけれど。
誰かと比べて自分ができないことが多くて気が滅入りそうになった時
呪文のように気分を軽くしてくれます。
今足りないことを数えるのではなく
未来の可能性に注目する。
先週、定期的にやってくる「世界の終わりウィーク」を乗り越えた時に
見返して救われた言葉なので
ここにも載せて思い出しやすくしておきます。
※「世界の終わりウィーク」とは
世界が終わってしまえばいいのに……と思ってしまうほど
気分が落ち込んだりイライラしてしまう状況のこと
(私の勝手な造語)
定期的にやってきて
だいたい3日から1週間ぐらい続く。
いつかは終わってあれは何だったんだろうと思えるから
嵐が過ぎ去るのを待つみたいにじっと耐えるしかない。
(そういうときってありません?)